以前からボカシて言及していたけど、米国の教育経済学/教育政策の超大物で子供をホームスクーリングで超名門大に入れたのがこの記事の先生で、データと経験に基づいているのでオンライン教育では学校閉鎖の代替足り得ない理由が大変分かりやすい記事だった。https://t.co/i8uS9BeIQq
— 畠山勝太/サルタック (@ShotaHatakeyama) May 9, 2020
長い夏休みに貧しい子供の学力がガタ落ちして学力格差が拡大するのはあまりにも有名な現象だし、教員給与の安さも大問題なので、長期休暇を削って教員の年棒を上げる方向に政治的に持って行けるかがカギだけど、教育長官の顔が思い浮かんで、おおぅ…となりますわな。https://t.co/i8uS9BeIQq
— 畠山勝太/サルタック (@ShotaHatakeyama) May 9, 2020
学校閉鎖の対応は結局、長期休暇を削るのが最も有力だけど、それであれば途上国の教育支援で不就学の子供に短期間で小学校のカリキュラムをカバーするノンフォーマル教育が一時期盛んだったけど、あの時の知識は何かしら活かせないものなのかな?https://t.co/i8uS9BeIQq
— 畠山勝太/サルタック (@ShotaHatakeyama) May 9, 2020