日系ブラジル人、仲間の苦境を手弁当で支援

みずから立ち上がった日系人 仲間の苦境、手弁当で支援

新型コロナウイルスの影響で真っ先に「派遣切り」などに遭い、寝食に困る外国ルーツの人を支えるため、日系ブラジル人らが自助的な支援センターを立ち上げました。長年、支援に携わる人も「コミュニティーの中から、ここまで本格的なものが生まれたのは、あまり前例がない」といいます。どんな取り組みなのでしょうか。(記事)

コロナを機に仕事を失った方は少なくはありません。もはや他人事では済まされない状況の中、様々な形での支援の輪が広がっており、個人の行動が持つ大きな力を感じます。

 

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