ICT教育推進へ県教委がインテルと連携協定

ICT教育推進へ県教委がインテルと連携協定

小中学生に1人1台のパソコン・タブレット端末を配布する「GIGAスクール構想」が新年度に動き出すのにあわせ、県教育委員会は29日、世界的な半導体会社のインテルとの間でICT(情報通信技術)教育の推進に関する連携協定を結んだ。協定によると、両者は指定の研究校で、連携してICT教育や課題解決型教育の実証研究を進める。インテルは教員研修プログラムを提供するなどして、高い知識や技能を持った教員を育成する。オンライン会議システムの提供など、ICTの環境整備の面でも県教委に協力するという。(記事)

GIGAスクール構想により、早い段階からパソコンに触れることで学生のITリテラシーをある程度高めることができると思います。ICTの環境整備がより一層充実してきました。

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