昨年10月末の火災で正殿が焼失した首里城(那覇市)の地下遺構(世界文化遺産)など有料区域が11日、報道陣に公開された。当初は4月下旬から有料区域を公開予定だったが、新型コロナウイルス禍で延期していた。内閣府沖縄総合事務局などは12日から一般公開し、「見せる復興」を進めていく。
qui bene serit, bene metet.
昨年10月末の火災で正殿が焼失した首里城(那覇市)の地下遺構(世界文化遺産)など有料区域が11日、報道陣に公開された。当初は4月下旬から有料区域を公開予定だったが、新型コロナウイルス禍で延期していた。内閣府沖縄総合事務局などは12日から一般公開し、「見せる復興」を進めていく。